プログラマーもの次郎です。静電容量無接点方式 Niz plum84を紹介します。
静電容量無接点方式はHHKBやREALFORCEが有名だけど高い・・・
という方におすすめなNiz plum84を紹介します。
毎日プログラミング3年間使ってきましたので、感想をまとめてみたいと思います。
静電容量無接点方式を試してみたい方の参考になれば幸いです。
軽い打鍵感で長時間タイピングしても疲れない
テクニカルキーボードを使用している方には赤軸より更に軽い打鍵感というと伝わるかなと思います。
購入当初は軽すぎてミスタイプしてしまう事もありましたが、慣れると他のキーボードには戻れなくなります。
無刻印もカッコイイ!
わたしは現在、札幌と東京でプログラミングをしており、東京では別のテクニカルキーボードを使用していますが、個人的には静電容量無接点方式の方が長時間タイピングしても疲れない気がします。
ワイヤレス接続、最大3デバイス可能
また、Bluetoothでワイヤレス接続が可能で、最大3デバイスまで設定が可能のため、PC・タブレットなど複数端末を使用される方にもおすすめです。
デバイスの接続切替もショートカットキーで即時に変更可能で、わたしは仕事柄、プロジェクト毎にPCが支給されていて、現在3台のPCを使用しているため、同じキーボードで複数のPCを扱える点でも重宝しています。
静電容量無接点方式でキーはこの子だけ
私はノートPCのうえにそのままキーボードを置いて使用するため、省スペースかつ84キーがあるキーボードを求めていて、REALFORCEはテンキーレスはありますが、このレイアウトのキーボードがなく、
HHKBは省スペースですが、矢印キーや左下のctrl、winキーが無いのは玄人向け過ぎて使いこなせません。という理由もありNizPlum84を使っています。
公式サイトはこちら[https://www.nizkeyboard.com/collections/peripherals/KEYBOARD]
静電容量無接点方式ではコスパ高い
また、ワイヤレスのREALFORCEやHHKBは3万円オーバーなのでコスパ的にもNIzPlumがおすすめかなと思います。
また、使っていて不具合もなく使用できておりますし、購入当初ソフトウェアの使い方が分からなかった時に、サポートに問い合わせたらLINEで丁寧に教えてくれました。
まとめ
詳細は公式を参照していただくとして、個人的におすすめなポイントのみに絞ってレビューさせていただきました。
静電容量無接点方式は少し値段が高いですが、そのなかでもコスパの高いNizPlum84は本当に買ってよかったなと思います。
わたしは札幌でも同じものを買おうかな・・と悩んでいるこの頃です。
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